聖徒が街に行進する時(When the Saints Go Marching In) (会衆賛美用 略譜風シャッフルアレンジ (Ab調、G調、F調)) - 伝統讃美歌 (Hymn)

演奏動画
難易度: 中級
1 ページ数
主要情報
- 楽器 1
- ピアノ
- ページ数
- 1
- 難易度
- 中級
- 楽譜の種類
- 2段楽譜
- 編成
- ソロ
- 歌詞有無
- 有り
- コード有無
- 有り

賛美歌「聖徒が街に行進する時(When the Saints Go Marching In)」の会衆賛美用アレンジです。原曲はAb調ですが、会衆の皆様がより無理なく元気に歌えるように、低めのキー(G調、F調)の楽譜も合わせて作成し、セットにしています。
この曲はもともと、とてもテンポの速い賛美歌です。最近のモダンワーシップでは、こうした速い曲を洗練された16ビートのファンク(Funk)リズムで格好良く演奏することが主流になっていますね。私も個人的に演奏する際はファンク特有の躍動感溢れるグルーヴが好きなのですが、今回の編曲は主日礼拝での「会衆賛美」を支えるために細部まで計算して制作しました。そのため、長年すべての世代に最も馴染み深い「シャッフルリズム」をベースに採用し、全会衆が迷わず一体となって声を張り上げられるように仕上げています。現在進めている讃美歌プロジェクトが一段落したら、ファンクをはじめ、教会で活用できる様々なモダンリズムのバージョンでも再アレンジしてみたいと思っています!
基本的に、テンポの速い曲は指に完全に馴染むまでたくさんの練習が必要です。ましてや、新しくリハーモナイズ(和声変更)された速い賛美歌は、十分な練習なしに本番で弾いてしまうと、意図したジャズの響きがただの「ミスによる不協和音」に聞こえてしまい、かえって礼拝の妨げになってしまいます。楽譜を無視してコードを自己流に変えてしまうと、非常にちぐはぐで奇妙な演奏になってしまうのです。やはり、恵み溢れる奏楽の秘訣は「9割の練習」にあります!皆様、そうですよね?? ^^
今回の編曲では、全体的にやや複雑なテンションコードを使用していますが、楽譜上のアルファベットのコードネーム表記は、極めてシンプルに記述しています。ただでさえ譜読みが大変な速い曲なのに、コードネームまで複雑に入り組んでいたら、練習する前に嫌になってしまうかと思いまして…;;(例えば、内声の動きに明らかに sus4 の音が含まれていても、コードネームにはあえて sus4 と表記せず単純化しています)。
ですから、記載された文字のコードネームだけを大まかに見て直感で弾く練習は絶対にしないでください!「この音は速いから省いてもいいだろう」「自分流に音を一つ足してみよう」という気持ちで弾くと、「なんだか編曲が変だな?」と感じてしまう原因になります。コードネームは全体の流れを掴む参考程度に留め、必ず五線譜に描かれている音符の通りの正確さで練習を重ねてください。私の演奏動画を参考に、独特のダイナミクス(強弱)や心地よいゴーストノート(Ghost Note)を適度に取り入れて演奏していただくと、より豊かで素晴らしい伴奏になると思います。
Jini WorshipのYouTubeチャンネルにご登録いただきますと、ブログ記事以外にも様々なJini Worshipの賛美音楽をお楽しみいただけます。
Jini Worship YouTubeチャンネル:[https://bit.ly/3teEqJT](https://bit.ly/3teEqJT)
Jini Worship Naverブログ:[https://blog.naver.com/chunsabach](https://blog.naver.com/chunsabach)
---