神の御子は今宵しも (O Come, All Ye Faithful) (会衆賛美用 荘厳派オクターブ強調アレンジ (Ab調, G調, F調)) - 伝統讃美歌 第111番 / 讃美歌21 제273번

演奏動画
難易度: 中級
1 ページ数
主要情報
- 楽器 1
- ピアノ
- ページ数
- 1
- 難易度
- 中級
- 楽譜の種類
- 2段楽譜
- 編成
- ソロ
- 歌詞有無
- 有り
- コード有無
- 有り

世界中の教会で聖誕の喜びを最も力強く歌うクリスマス・キャロルの大名曲「神の御子は今宵しも(O Come, All Ye Faithful / ADESTE FIDELES)」の会衆賛美用アレンジです。原曲はA調ですが、主日礼拝で会衆の皆様がより無理なく力強く歌えるよう、低めのキーであるG調、F調(そしてAb調)の楽譜を合わせて作成し、一つのセットにまとめています。
デモ演奏は最も親しみやすいG調で行っています。1番は共有しているリハーモナイ즈楽譜の進行通りに端正に伴奏し、2番は奏者の方々の伴奏バリエーションの参考になるよう、書かれた枠組みから離れて自由なスタイルで即興演奏を加えています。大変申し訳ありませんが、現在2番の即興演奏バージョンの楽譜は用意されておりません(今後、制作する計画はございます)。まずは基本に忠実な1番の楽譜構成をベースに演奏してみてください。
この深く美しい賛美歌の旋律は、ジョン・ウェイド(John Francis Wade, 1710-1786)によって1743年頃に整えられたもので、数百年にわたり世界中のキリスト教会で聖誕の朝を告げてきた歴史的な聖歌です。全体の雰囲気が主のご降誕を祝う喜びに満ちており、非常に明るく力強い特徴を持っています。そのため、抒情的で静かな響きはあえて抑え、ピアノ1台でも礼拝堂を圧倒するような高揚感を生み出すために、左手のベースパートを力強い「オクターブ奏法」へと大胆にアレンジしました。
主日礼拝での会衆賛美を心地よく支えるため、徹底して主旋律(メロディーライン)を際立たせた伴奏法にしています。初学者の奏者の方が直感的に視譜できるよう、上部のコード表記は最小限に簡素化してあります。ただし、コードのアルファベット記号だけを見て演奏すると、内声部の美しい響きが崩れてしまうことがあるため、五線譜に描かれた音符通りに忠実に演奏することをお勧めします。
実戦的な伴奏のアドバイスとして、1番と2番は楽譜通りにシンプルに演奏し、賛美が絶頂に達する3番と4番では、デモ動画の2回目の演奏のように、両手に自然な経過音やアルペジオなどのアドリブを加えながら、礼拝堂の雰囲気をドラマチックに盛り上げてみてください。
* 「神の御子は今宵しも」ピアノ伴奏音源 MR (G調): [https://youtu.be/wo55L3fMVa0](https://youtu.be/wo55L3fMVa0)
* 初心者奏者のための礼拝向け簡易版楽譜: [https://www.mymusic5.com/chunsabach/384303](https://www.mymusic5.com/chunsabach/384303)
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